やってもうたらええねん。

1996年生まれ できるだけ悪口は書かない

20240201 後輩の話

今日は朝からひたすら疲れた。

昨日、悪口を書かないをモットーにすると言ったばかりだが、前言撤回だ。

上から言われた事下に投げるだけなんか誰でもできるやろ。

やった事ない奴にあのポジションやらせたらあかんやろ。あれなら俺がやるかマスコット人形置いてる方がまだマシ。

このまま売買契約書ができるぐらい悪口と文句は思いつくのだが、キリがないのでこの辺で止めておく。

 

最近、悪いニュースが多いのだが、嬉しいニュースも一つ。

たまにブログに登場する1年目のI君が源泉で物件が買えそうとの事。

とても素晴らしい事である。

自慢じゃないけど自慢やけど、今まで東京の新卒1年目で源泉で買ってきたのは俺だけやったから、アイデンティティを失ったとはいえ、本当に喜ばしい事である。

物件買った事がないウチの上の人間にはわからないと思うが、大学出たての22・23歳の子が、数億円の事業用地を買うというのはとても難しい事である。

あの劣悪な環境の中、電話営業を頑張っていたのを知っているので、自分の事のように嬉しかった。

本人にも伝えたが、結果が出てる時ほど謙虚にする事を心がけてこれからも頑張ってほしい。

 

思えば、彼が内定者の時に初めて出会い、当時はただの生意気なやつで、俺に舐めた態度をとってきた。

もし俺の後輩になるのであれば、締めたろと思ってた。

入社してからも、俺の事をくん付けで呼ぶなどめちゃくちゃな奴だったが、光るものを感じていた。

人間ちょっとぐらい生意気な方がかわいいのである。

彼にはこれからも頑張り続けてほしい。